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​増田製作所の強み

要望に合わせてゼロからサポート

自社開発センターを有し、設計・試作から量産立ち上げまで一貫対応するワンストップ体制を確立しています。お客様の要望にゼロから応える確かな開発力と豊富なノウハウで、スムーズな製品化と量産移行を実現しています。

複数の製造拠点と物流センターに
よる柔軟な供給網

MSDグループ全体で山形・福島・千葉・三重に生産拠点を構え、埼玉に物流拠点を設置し、生産・物流ネットワークを全国に展開しています。また、このネットワークにより、全国各地への短納期での納品を実現しています。

多様な加工工程を保有し、複雑な機構を持つ製品も製造可能

プレス・カシメ・ループ加工・溶接・組立・電着塗装まで、多様な加工工程を自社に揃えた社内一貫生産体制を確立しています。工程間の綿密な連携と徹底した品質管理により、複雑な機構の製品も安定した高精度・高品質で製造可能です。

設計開発

​試作から量産まで、設計・評価で支える開発センター

栃木開発センターの役割

設計・試験を束ねる
「フロントローディング型」開発拠点
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栃木開発センターは、MSDグループの設計開発と試験評価を担う中核拠点です。お客様の開発部門と直接連携し、機能要求の整理から構造案の検討、試作・評価までを一貫して支援します。量産工場と同じグループ内にある強みを活かし、早い段階から量産工法・コスト・品質条件を織り込んだ「つくりやすい設計」を実現します。

設計・解析(CAE)機能

CAEと3D設計で
「つくりやすさ」と性能を両立

3D CAD/CAMによるモデリングと、剛性解析・板成形シミュレーションを組み合わせ、構造・板厚・補強リブの最適化を行います。フードヒンジやメンバーブラケットなどの骨格部品から、パーキングブレーキやシートキャッチといった機構部品まで、変形量・応力・板厚減少を事前に把握し、試作段階でのトライ&エラーを削減。量産性と性能を同時に満たす形状をDFM/VA・VEの観点からご提案します。

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試験・評価設備

3次元測定とインライン検査
までつながる品質保証

栃木開発センターには、振動試験機、油圧サーボ式の振動疲労試験機、25トン級万能試験機(オートグラフ)、-40〜150℃の恒温槽など、実機の使用環境を再現できる評価設備を備えています。


パーキングブレーキ/フットパーキング/フードロックなどの専用作動耐久試験機や摩耗試験機も自社製作し、操作力・クリック感・耐久性の評価を長期にわたって実施可能です。高速度カメラやFFTアナライザ、騒音計・各種ロードセルを組み合わせることで、異音や応答性など感性に近い領域も数値で捉え、設計にフィードバックします。

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三次元測定・画像検査との連携

3次元測定とインライン検査まで
つながる品質保証

開発センターで得られた評価結果は、各工場の三次元測定機や画像検査装置、CCDカメラによるインライン全数検査と連携しています。MSDグループ全体で複数台の3次元測定機と画像検査システムを保有しており、試作時に決めた重要特性・測定方法をそのまま量産ラインに展開できます。

 

これにより、「試験室での良品条件」と「量産現場での管理条件」のギャップを小さくし、立ち上げ後のバラツキや市場クレームのリスクを低減します。

開発の進め方・対応領域

図面がなくても相談できる
開発プロセス
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MSDグループでは、図面以前の構想段階からご相談をお受けします。
使用目的・取付けスペース・目標コスト・必要強度・想定ロットなどを伺い、最適な材質・板厚・工法(プレス、パイプ加工、カシメ、溶接、電着塗装、組立)を組み合わせたコンセプト案を複数ご提示します。

開発実績としては、四輪車のフードロック/パーキングブレーキ/シートレール/フューエルリッド周辺部品、二輪車のシートキャッチやオイルパイプ、農業機械のクラッチリンクやフレーム、風力発電設備用カバー、事務機のユニットフレームなど、多様な分野の機構部品・骨格部品があります。こうした実績をベースに、用途に応じた最適工法と評価プランをご提案します。

栃木開発センター検査及び試験設備一覧

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